EF65
(撮影日不詳) 原色+青プレートで異彩を放っていたEF65-1137号機。
(2006年4月29日) 2000番台化される前のEF65-1072号機。
(2006年頃) 茶色塗装で人気のあったEF65-57。
(撮影日不詳) 最後尾にはEF81-95を従え、夢空間編成を牽引する在りし日のEF65-1118。
(撮影日不詳) EF65PFのトップナンバーで、原型を堅持していた1001号機。運用を外れて久しいですが、今も車籍は残っているとか…?
(撮影日不詳) 珍しく東海道線に入線した際の「浪漫」。最後尾にはEF64-42を従えた、プッシュプルスタイル。
(2007年1月13日) EF65PFの後期型で、最後まで原型スタイルを維持していたEF65-1041号機。
(2007年頃) EF65のP型が普通に貨物列車の先頭に立っていた頃。
(撮影日不詳) いつの間にか東海道線から消えていた「ワム」貨物。牽引するEF65-1002号機も既に引退しています。
(2006年頃) 廃車されるまで試験色のままだったEF65-1059。非常にインパクトのある機関車でした。
(撮影日不詳) 今は東芝府中事業所で余生を過ごしているというEF65-535。これほどまでに大切に使われ、そして注目を一身に浴びた機関車は他にないのではないでしょうか。
(2006年7月23日) この時EF65の最若番だった49号機を先頭にした5764列車。この列車自体も、昨年で廃止となってしまいました。
(撮影日不詳 2006年頃) EF65-501といえば現在も活躍している機関車ですが、2006年頃、一時JR貨物に貸し出されて貨物運用に充当されていた時期がありました。画像は新金線を行く貨物列車。