（2005年5月5日） 103系の車内風景。

（2005年8月27日） 2005年、大井工場の一般公開で展示された103系。

（2006年8月6日？） 阪和線を行く103系の8両編成。

（2006年8月） 大阪環状線を走っていた103系。2017年まで、大阪のど真ん中で103系が走っていたなんて…。

（2006年3月7日） 最後まで首都圏で103系が見られたのが常磐線。2006年3月に引退し、首都圏から103系は消滅しました。

（2005年8月27日） 2005年12月まで鶴見線で見られたカナリヤの103系。3両というコンパクトな編成と、カラフルな幕が特徴でした。

（2005年5月5日） 京葉線の103系も2005年で引退。最末期まで、武蔵野線から乗り入れてくるオレンジの103系との共演も見られました。隣の201系共々、過去の光景。

（2005年3月28日） 2005年初頭時点ではまだ低運転台車も残っていた武蔵野線の103系ですが、この年の暮れ、全編成が退きました。

（2005年5月24日） 今や風前の灯となった103系ですが、2005年までは首都圏にも5色の103系が残存していました。画像は八高線で見られたウグイス色。