（2007年1月13日） EF65PFの後期型で、最後まで原型スタイルを維持していたEF65-1041号機。

(2013年2月5日） EF510時代の安中貨物。

（2006年8月6日？） 阪和線を行く103系の8両編成。

(撮影日不詳） EF66の新更新色。

（2005年7月29日） 長らく房総半島の顔だった183系と113系。奥の113系は、1000番台のトップナンバー・クハ111-1001です。

（2009年8月30日） 今はこの赤煉瓦の車庫も、キハ52も姿を消してしまいました…。が、写真に写っている朱色のキハ52は、今もなおいすみ鉄道で頑張っています。

（2007年頃） EF65のP型が普通に貨物列車の先頭に立っていた頃。

（2009年3月22日） 新宿と新潟を結んだ快速ムーンライトえちご。最末期は485系の国鉄色で運転されていました。

(2011年4月7日） 晴れ渡った湖西線を行くトワガマ日本海。

（2005年8月12日） ひとつ前のエントリーで後ろに映っていたキハ52。当時は米坂線などで使われていたと記憶しています。

(2005年8月12日） 新津運輸区に所属していたリバイバル国鉄色のキハ28/58。後ろに少し見えるのはキハ52です。

（2012年9月22日） 東三条で行き交う弥彦線カラーの115系。

（2005年2月21日） ひとつ前のエントリーと同じ場所で撮影したE351系スーパーあずさ。2018年限りで引退。

（2005年2月21日） その独特なブロワー音も相まって、とても迫力があったEF64の重連運用。0番台は1両しか現存しないため、このような重連運転はもう二度と叶いません。

（2009年8月30日） 既にJR本線上からは姿を消してしまったキハ28/58。その最後の活躍の場が、JR高山本線でした。

（2010年9月4日） 寝台特急「あけぼの」のソロ上段。とても狭いのですが、逆にそれが落ち着くというか、とても居心地が良かったものです。

（2012年7月3日） 今年の3月に廃止された宗谷本線の「北剣淵駅」。「仮降車場」を出自に持つこうした簡素な駅も、次々に姿を消してしまっています。

（2006年10月15日） 旧あさま色で臨時快速の運用に就く189系N101編成。最後は国鉄色に復元され、2015年限りで引退しました。

（2012年9月4日） 「北越号」の運用に就く、在りし日のT18編成。

（2009年8月30日） まだ国鉄型の楽園だった頃の広島駅。

(2006年2月12日） 最末期の「富士・はやぶさ」号。横浜駅にて。

（2007年3月30日） 既に引退してしまった719系の基本番台。「集団見合い式」と呼ばれる特徴的なシート配列でした。

（2006年頃） 東北本線「ヒガハス」を行く北斗星。赤い機関車に青い客車のコントラストが絶妙です。

（撮影日不詳） 常磐線を走っていた415系。画像の鋼鉄車は2009年までに引退、一部は九州に活躍の場所を移しました。

（2011年11月5日） JR最後の急行列車であり、最後の定期客車列車だった「はまなす」。

（2011年4月7日） 旧北陸本線を行く475系国鉄色編成。

(2012年2月2日） 先月のダイヤ改正で定期運用を退いた215系。今後はどうなるのでしょう…？

（撮影日不詳） いつの間にか東海道線から消えていた「ワム」貨物。牽引するEF65-1002号機も既に引退しています。

（2006年8月6日） 2008年3月ダイヤ改正で廃止された「なは」「あかつき」。

（2006年8月6日） 通称「サントリーカーブ」を行く、在りし日の「雷鳥」。