(2007年1月13日） 特急「あかぎ」には基本的に「エクスプレス185」塗装が充当されていたはずですが、一部湘南色での運用もあったようです。

（2010年6月23日） 現在では臨時列車化されてしまい、存在感の薄れた「水上」。画像は定期列車時代末期の一コマ。

（2007年1月4日） 185系時代の特急「あかぎ」。

（2006年5月5日） 神奈川県民的には、意外と便利な列車だった「はまかいじ」。

（2006年1月21日） 珍しく大雪の首都圏を行く185系。

（2011年12月16日） 特急停車駅ではない茅ヶ崎で並ぶ185系。右は普通伊東行きの521M。

（2012年1月30日） やはり15両編成でこその185系。今後もしばらくは団体臨時用に残るようですが、短編成だと物足りなさを感じてしまいそうです。。

（2012年1月31日） 相模川を行く185系「踊り子」。

（2012年2月5日） 富士山をバックに平塚～茅ヶ崎を行く185系「湘南ライナー」。非常にお世話になった列車でした。

（2012年11月18日） ブロックパターン時代の185系「踊り子」。

（2012年2月9日） 今日をもって「踊り子」から撤退する185系。身近な存在だっただけに、寂しさもひとしお。

（2012年2月5日） 間もなく「踊り子」から引退する185系ですが、2013年までは東海道線の普通列車としても使われていました。それがこの521M。特急として乗るにはやや物足りない185系も、普通列車として乗る分には贅沢すぎる設備でした。